登録電気工事業者登録

1. 登録申請書の提出
2. 審査・登録証の作成
3. 登録証の交付 

※登録に数週間かかる場合がありますので、２ヶ月前などを目安に余裕をもって申請されたほうが良いです。

個人の場合

1. 登録電気工事業者登録申請書（様式第１）
2. 誓約書（個人用）
3. 誓約書（主任電気工事士）（※申請者本人が主任電気工事士になる場合は不要）
4. 主任電気工事士の雇用証明書（※申請者本人が主任電気工事士になる場合は不要）
5. 主任電気工事士の免状の写し（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は法定講習履歴面の写しも併せて必要）
6. 認定電気工事従事者認定証の写し（※主任電気工事士の免状の種類が第二種電気工事士で、自家用電気工作物（簡易工事のみ）を登録する場合に必要）
7. 主任電気工事士実務経験証明書（１）（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は不要。主任電気工事士が登録申請者に雇用されている場合又は登録申請者本人である場合に使用。）
8. 主任電気工事士実務経験証明書（２）（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は不要。主任電気工事士が他の電気工事業者等に雇用されていた場合（他の電気工事者への応援業務を含む）に使用）
9. 営業所の位置図
10. 備付器具調書（自家用電気工作物を行う場合で「継電器試験装置」及び「絶縁耐力試験装置」の貸与を受ける場合は貸与証明書等を添付すること）
11. 手数料：22,000円（熊本県収入証紙で支払う）

法人の場合

1. 登録電気工事業者登録申請書（様式第１）
2. 誓約書（法人用）
3. 誓約書（主任電気工事士）（※申請者本人か申請法人の役員が主任電気工事士になる場合は不要）
4. 主任電気工事士の雇用証明書（※申請者本人が主任電気工事士になる場合は不要）
5. 主任電気工事士の免状の写し（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は法定講習履歴面の写しも併せて必要）
6. 認定電気工事従事者認定証の写し（※主任電気工事士の免状の種類が第二種電気工事士で、自家用電気工作物（簡易工事のみ）を登録する場合に必要）
7. 主任電気工事士実務経験証明書（１）（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は不要。主任電気工事士が登録申請者に雇用されている場合又は登録申請者本人である場合に使用。）
8. 主任電気工事士実務経験証明書（２）（※主任電気工事士が第一種電気工事士の場合は不要。主任電気工事士が他の電気工事業者等に雇用されていた場合（他の電気工事者への応援業務を含む）に使用）
9. 営業所の位置図
10. 法人登記簿謄本
11. 備付器具調書（自家用電気工作物を行う場合で「継電器試験装置」及び「絶縁耐力試験装置」の貸与を受ける場合は貸与証明書等を添付すること）
12. 手数料：22,000円（熊本県収入証紙で支払う）